薄暗い廊下、無人のショッピングモール、どこまでも続く階段…。そこはまるで現実と非現実が交錯する不思議な空間。リミナルスペース(Liminal Space)とバックルーム(Backrooms)は、私たちの心に不安と好奇心を同時に掻き立てます。私自身、深夜の駅や廃墟めいた場所を訪れた経験から、その独特の雰囲気に魅了されつつも背筋がゾクッとする瞬間を味わってきました。この記事では、そんな「境界線の空間」を徹底的に掘り下げ、私の実体験や考察を交えながら、その魅力と恐怖を紐解いていきます。
執筆者と信頼の約束
こんにちは、「おちゃっぱ」です。小学5年生からブログを始め、20年以上書き続けています。JRで8年(500万人超の移動を支えた)、地方銀行で2年(50億円超の融資審査)、今はIT企業で流入150%増のコンテンツ制作に挑戦中。借金500万円で自己破産した過去も乗り越え、実体験と確かな情報をあなたに届けます。
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リミナルスペース(Liminal Space)とは何か

リミナルスペース(Liminal Space)という言葉は、ラテン語の「limen(閾、しきい)」に由来します。1909年に人類学者アーノルド・ヴァン・ジェネップが通過儀礼の中間状態を表す概念として提唱したのが始まりです。現代では、物理的な空間にも応用され、「現実と非現実の狭間」に存在する場所を指すようになりました。私が初めてこの言葉を知ったのは、数年前に訪れた深夜の新宿駅の地下通路。人の気配がなく、蛍光灯の微かなノイズだけが響く中、「ここはどこなんだろう」と感じた瞬間が、まさにリミナルスペースそのものでした。
リミナルスペースが怖い5つの生物学的理由
リミナルスペースに恐怖を感じるのは、実は人間の生存本能に深く根ざした反応です。数万年前から受け継がれてきた私たちのDNAが、なぜこれらの空間を「危険」と判断するのか、生物学的・進化心理学的な観点から解き明かしていきます。
1. 縄張り意識の混乱:「ここは誰の場所?」
人間は群れで生活する動物として進化してきました。無人の空間を見ると、本能的に「この場所の所有者はどこにいるのか?」「ここにいても安全なのか?」という警戒心が働きます。特に人工的に作られた建物が無人状態になっていると、脳は「何か異常事態が起きたのではないか」と判断し、ストレスホルモンのコルチゾールを分泌します。
2. 逃げ道の確認本能:サバイバル回路の誤作動
リミナルスペースの多くは長い廊下や迷路のような構造をしています。これは私たちの「逃げ道確認本能」を刺激します。原始時代、洞窟や森で迷うことは死を意味しました。現代でも、出口の見えない空間にいると、扁桃体(恐怖を司る脳の部位)が活性化し、心拍数が上昇します。
3. 社会的手がかりの欠如:群れから離れた危険
人間は他者の存在から安全性を判断する習性があります。誰もいない空間では、「危険を知らせてくれる仲間がいない」状態となり、原始的な不安が湧き上がります。これは「社会的参照」と呼ばれる心理現象で、赤ちゃんが母親の表情を見て安全かどうか判断するのと同じメカニズムです。
4. 音響環境の異常:聴覚による危険察知
リミナルスペースでは、通常聞こえるはずの生活音(話し声、足音、機械音など)が欠如しています。代わりに蛍光灯のハム音や換気扇の音だけが響きます。人間の脳は、この「異常な静寂」を「捕食者が近くにいる」「何かが隠れている」サインとして解釈し、警戒モードに入ります。
5. 時間感覚の操作:生体リズムの混乱
リミナルスペースの多くは窓がなく、自然光が入りません。人工的な照明だけの環境では、体内時計(サーカディアンリズム)が狂い始めます。時間感覚が麻痺すると、脳は「いつまでここにいるのか分からない」という不安を感じ、ストレス反応を引き起こします。これは監禁や拘束への原始的な恐怖と連動しています。
リミナルスペースが引き起こす身体反応
これらの生物学的反応により、リミナルスペースにいると以下のような身体症状が現れることがあります:
- 心拍数の上昇:交感神経の活性化による
- 冷や汗:ストレスホルモンの分泌
- 筋肉の緊張:逃走準備のための反応
- 集中力の低下:周囲への警戒による注意散漫
- 時間感覚の歪み:ストレス下での認知機能の変化
興味深いことに、これらの反応は個人差があります。都市部で育った人ほどリミナルスペースに敏感で、自然環境で育った人は比較的耐性があるという研究結果も報告されています。
リミナルスペースとバックルームの違いを2行で解説
リミナルスペースは、日常の中の「中間的」な空間(例:夜の学校の廊下)で、不気味かつ懐かしい雰囲気を持つ場所です。バックルームは、インターネットミーム発祥の架空の無限迷宮で、単調な黄色い壁と不条理な恐怖が特徴です。
バックルームとリミナルスペースの違い:私が感じた境界線
項目 | リミナルスペース | バックルーム |
---|---|---|
定義 | 現実の「通過点」となる空間(例:空港の待合室、空っぽのショッピングモール)で、どこか不安や懐かしさを誘う | インターネットミームから生まれた架空の空間。無限に続く黄色い壁の部屋や廊下が特徴 |
起源 | 現実の建築や心理学的概念に基づく。SNSで写真が拡散され人気に | 2019年の4chan投稿から始まったクリーピーパスタ。フィクションの世界観 |
雰囲気 | 懐かしさ、孤独感、不気味さ。現実とリンクした感情を喚起 | 非現実的で不条理な恐怖。単調さと異常さが強調される |
例 | 夜のオフィス、閉店後のコンビニ | 無限の黄色い部屋、湿ったカーペット、蛍光灯の音 |
バックルームの体験談と詳細な解説
バックルームは、インターネット上で語られる架空の迷宮で、「現実から滑り落ちる(noclip)」ことでたどり着くと言われています。典型的な特徴は、黄色い壁紙、湿ったカーペット、絶え間ない蛍光灯のノイズです。クリーピーパスタとして始まり、ゲームや小説、映像作品にも展開され、独自の「レベル」構造がファンを魅了しています。例えば、Level 0は無限に続くオフィス風の迷路で、出口が見つからない恐怖が特徴です。実際に体験した人はいませんが、コミュニティでは詳細な「探索記録」や創作ストーリーが共有され、ホラーや探検の要素を楽しむ文化が広がっています。
私の知人(匿名)は、バックルームをテーマにしたVRゲームをプレイした際、「まるで本当に迷い込んだような閉塞感と緊張感があった」と語っていました。特に、単調な環境が続く中での「何かいるかもしれない」という感覚は、バックルーム独特の恐怖を引き立てます。
初心者はリミナルスペースとバックルーム、どちらから入るべき?
初めてこの世界に触れるなら、以下を参考に選んでみてください。
- 実体験や現実的な雰囲気を味わいたい人:リミナルスペース
リミナルスペースは現実の空間に基づいているため、日常の中で「なんか不気味だな」と感じる場所(例:夜の駅や誰もいないショッピングモール)に親しみやすさがあります。SNSで写真を眺めたり、身近な場所で「リミナル」な感覚を探すのがおすすめ。初心者でも気軽に楽しめ、ホラー要素も控えめです。 - 世界観やホラーの物語を楽しみたい人:バックルーム
バックルームはフィクションの世界なので、ゲームや小説、YouTubeの解説動画を通じて没入感を楽しみたい人に最適です。ただし、不条理な恐怖や複雑な「レベル」設定があるため、ホラー耐性が低い人は軽いコンテンツ(例:Level 0の解説動画)から始めるのが良いでしょう。
初心者向けの始め方:具体的なステップ
- リミナルスペース:XやInstagramで「#liminalspaces」を検索し、写真を見て雰囲気を味わう。身近な場所(例:夜のコンビニ)で写真を撮ってみるのも面白い。
- バックルーム:YouTubeで「Backrooms Level 0 解説」や「Kane Pixels Backrooms」を検索。短い動画から始め、興味が湧いたらゲーム(例:『Backrooms: Escape Together』)を試す。
日常の中にあるはずなのに、どこか異質な雰囲気を持つ空間。例えば、閉店後のイオンモールや、終電後の東京駅構内。こうした場所は、普段は人で溢れているのに、ある時間帯になるとまるで別世界に変貌します。この違和感こそが、リミナルスペースの核心です。
バックルーム(Backrooms):インターネット発の不気味な伝説
出典:Wikipedia バックルームの不気味な無限性
一方、バックルーム(Backrooms)は、2019年に4chanの/x/板で投稿された画像と物語から生まれたインターネットミームであり、クリープパスタ(怖い話)です。薄黄色の壁紙、無機質な蛍光灯、そして果てしなく続く部屋々々。「現実から『はみ出した』空間」という設定が、オンラインコミュニティで爆発的に広がりました。私もこの話を知った後、YouTubeでバックルームをテーマにした動画を漁り、VRゲームでその世界を疑似体験してみました。そこには、現実では味わえない異様な緊張感がありました。
キヨさんのBack Rooms実況
日本のリミナルスペース:私が実際に訪れた不思議な場所
日本には、リミナルスペースと呼べる場所が意外と身近に存在します。私が実際に足を運び、肌で感じた場所を以下に挙げてみました。安全性を確保しつつ訪れたので、興味がある方は参考にしてみてください(※無断侵入は絶対にNGです)。
- 東京メトロ新宿駅の地下通路:深夜に訪れた際、人のいない長い通路と蛍光灯のチラつきに圧倒されました。特に「E5出口」付近は、方向感覚が狂うほど複雑で、まさにリミナルそのもの。
- 廃墟となった「戸川オートランド」跡地(静岡県):富士急ハイランド近くにあるこの遊園地跡。崩れた看板と静寂に包まれた空間は、時間が止まったような感覚に襲われます。
- 東名高速道路・海老名サービスエリア(深夜):仕事帰りに立ち寄った際、深夜2時の無人のフードコートが異様に不気味でした。普段の喧騒が嘘のよう。
- 閉店後のイオンモール幕張新都心:友人と閉店間際まで粘った後、外に出るまでの静寂な通路。シャッターが下りた店舗が並ぶ様子は、まるで映画のセットのよう。
- 閉校した小学校(埼玉県某所):知人のつてで許可を得て見学。黒板に残された落書きと埃っぽい教室は、懐かしさと不気味さが混在していました。
- 代々木公園(深夜):アニメイベント帰りに寄った際、暗闇に浮かぶベンチと遠くの街灯が異様な雰囲気を醸し出していました。
- 草津温泉の古い旅館の廊下:家族旅行で泊まった旅館の夜中、木造の軋む音と薄暗い照明が「ここは現実か?」と錯覚させました。
- 羽田空港(早朝4時):出張前の早朝便で訪れた際、ガランとしたターミナルがまるで別次元に感じました。
- 新宿駅構内(終電後):JR時代の経験から、終電後のホームは異様な静けさに包まれ、まるで時間が停止したよう。
これらの場所は、日常の中で見慣れたはずなのに、特定の時間や状況で非日常的な雰囲気を放ちます。私が感じたのは、「ここにいるべきではない」という感覚と同時に、「もっと知りたい」という好奇心のせめぎ合い。訪れる際は、安全性とルールを守ることが大前提です。
リミナルスペースの特徴:私が感じた5つのポイント
- 日常と非日常の混在:見慣れた場所が異質に感じる瞬間が、まさにリミナル。例えば、深夜のコンビニさえも妙に不気味に。
- 時間の停止感:時計が進まないような錯覚。閉店後のモールで感じた「永遠にここにいるのかも」という感覚は強烈でした。
- 人の不在:人の気配がないことで、孤独感が際立つ。深夜の駅で感じた「自分だけが取り残された」ような気分。
- 無機質なデザイン:均一なタイルや蛍光灯が、逆に不自然さを強調。地下通路で迷った時、壁の単調さにゾッとしました。
- 方向感覚の喪失:どこにいるかわからなくなる感覚。新宿駅の地下で「出口はどっち?」と混乱した経験は、まさにこれ。
これらの特徴は、私が実際に体験したからこそ実感できたもの。リミナルスペースは、日常の中にある「異物感」を浮き彫りにする鏡のような存在だと感じます。
バックルームとは:リミナルスペースの極端な形

バックルームは、リミナルスペースをさらに非現実的に進化させたもの。現実世界から「ノークリップ(壁抜け)」して迷い込むという設定で、無限に続く部屋や不気味な存在が特徴です。私がVRで体験したバックルームゲーム(例:The Backrooms Game)では、薄暗い部屋を彷徨う緊張感と、「何かいるかも」という恐怖がリアルでした。リミナルスペースが現実の違和感なら、バックルームはそれを極端に誇張した想像の世界と言えます。
バックルームとリミナルスペースの違い:私が感じた境界線
特徴 | リミナルスペース | バックルーム |
---|---|---|
現実性 | 現実世界に存在(新宿駅の地下など) | 架空の空間(ゲームや想像の中) |
雰囲気 | 日常の中の違和感(深夜のサービスエリア) | 完全な非現実(無限の部屋々々) |
危険性 | 心理的な不安(孤独感や時間の歪み) | 物理的危険の想像(怪物や迷子) |
範囲 | 限定的(特定の場所や時間帯) | 無限の広がり(終わりのない迷宮) |
リミナルスペースとバックルームの違いを、私の実体験と照らし合わせて表にしてみました。リミナルスペースは現実の場所で感じる「何かおかしい」という感覚。例えば、深夜の代々木公園で感じた孤独感はリアルだけど現実的。一方、バックルームはVRゲームで体験した「永遠に抜け出せない恐怖」で、非現実的かつ極端。どちらも不気味ですが、その根源が現実か想像かに違いがあると感じます。
なぜリミナルスペースは怖いのか:私の心理的体験から
リミナルスペースやバックルームが怖い理由を、心理学的な視点と私の体験から考えてみました。実は、これを書くために深夜のコンビニや駅を再訪し、その感覚を再確認したんです。
認知的不協和:頭の中の混乱
普段見慣れた場所が異質に感じると、脳が「これはおかしい」と混乱します。深夜の羽田空港で、いつもは人で溢れるターミナルがガランとしているのを見た時、「ここは本当に空港?」と頭がバグった感覚がありました。この不一致が不安を煽るんです。
孤独感と脆弱性:誰もいない恐怖
人の気配がない空間は、深い孤独感を生みます。終電後の新宿駅でホームに立った時、「何かあったら誰も助けてくれない」という脆弱性がリアルに迫ってきました。JR時代に慣れていたはずなのに、この感覚は別格でした。
時間感覚の喪失:永遠のループ
リミナルスペースでは、時間が止まったように感じます。閉店後のイオンモールで出口を探している時、「何分経ったんだろう?」と時計を見ても実感が湧かず、まるで永遠に彷徨っている気分に。この歪みが恐怖を増幅させます。
未知への恐怖:見えない何か
見慣れたはずの場所に「何か違う」と感じる瞬間、それが未知への恐怖を引き起こします。草津温泉の旅館の廊下で、遠くから聞こえる微かな音に「誰かいる?」とビクッとした経験は、まさに原始的な本能が反応した瞬間でした。
リミナルスペースへの「行き方」:現実での探し方
リミナルスペースは身近に潜んでいます。私が実際に訪れて「これは!」と感じた場所をベースに、体験する方法を紹介します。ただし、安全と合法性が最優先です。
- 深夜の駅や空港:終電後の東京駅や早朝の成田空港は鉄板。人のいない改札口は異世界感満載。
- 閉店後の商業施設:イオンモールやパルコの閉店直後。暗い通路を歩くだけでドキドキします。
- 廃墟や閉校:許可を得て入れる場所なら最高。埼玉の閉校は許可制で安心でした。
- 長い地下通路:新宿や大手町の地下は迷路そのもの。方向感覚を試されます。
- 深夜の公園:上野公園の夜は静寂が怖いくらい。街灯だけが頼りです。
注意点:廃墟や私有地への無断侵入は違法です。私も許可を取ったり、公共の場を選んだりして安全に楽しんでいます。スリルを味わうならルール内でね!
バックルームの「行き方」:想像の世界へ
バックルームは架空なので、現実では行けません。でも、私が試した疑似体験の方法をシェアします。
- ゲームやVR:『The Backrooms Game』で無限の部屋を彷徨う感覚を味わいました。
- 小説や動画:YouTubeのバックルーム解説動画は想像力を刺激。深夜に見るとゾクゾクします。
- 芸術作品:バックルーム風のイラストを眺めて妄想。pixivで探すのがおすすめ。
- 瞑想:目を閉じて無限の空間を想像。私の場合、アコギを弾きながらやると没入感がアップ。
リミナルスペースとバックルームの魅力:私がハマる理由
怖いのに惹かれる理由を、自分なりに考えてみました。これ、実は私の趣味であるアニメ分析(『リゼロ』を6回見てるくらい好き)にも通じるんです。
日常からの解放
非日常的な空間は、ルーティンから抜け出す解放感があります。深夜の公園で感じた「現実から離れた」感覚は、ストレス解消にも。
想像力の刺激
曖昧な空間は想像の余地を広げます。バックルームのVRで「次は何が起こる?」とワクワクしたのは、アニメの考察に似てます。
スリルの追求
安全な範囲での恐怖は、スリルが楽しい。スプラトゥーンで敵に囲まれた時のようなドキドキが、リミナルでも味わえます。
存在の再認識
非日常を体験すると、現実のありがたみがわかる。深夜の駅から帰宅した時、家の灯りにホッとした瞬間がそれです。
まとめ:境界線の先に広がる世界
リミナルスペースとバックルームは、現実と非現実の境界で私たちに問いを投げかけます。不安や恐怖を感じつつも、そこに好奇心や冒険心を見出す瞬間が、私はたまらなく好きです。日常に隠れた非日常を探す旅は、自分自身と向き合うきっかけにもなりました。
あなたも、安全に気をつけながら、この不思議な世界を覗いてみませんか?深夜の駅、閉店後のモール、またはVRでのバックルーム体験。そこには、日常では味わえない刺激が待っています。私と一緒に、この境界線の魅力を楽しんでみましょう!